5月10日の活動

活動内容
感触遊び(小麦粉粘土)、お店屋さんごっこ

 今日は子どもたちがやりたいと言っていた粘土遊びをしました。白い大きな粘土を切り分け、コップとお皿をみんなに配るとそのままお皿に乗せていました。「ちぎったり、丸めたりするんだよ」と伝えても初めは「何で?」という感じでしたが、丸めたものを透明のコップに入れると、美味しそうなお菓子になり、子どもたちも「やりたーい」とちぎり始めていました。その後、粘土に色をつけると更に想像力が膨らんできます。ハンバーグとお水、アイス、お団子、卵焼きなどいろいろなものを作っていましたよ。
子どもたちが持って帰りたいというので、小麦粉粘土を袋に入れて持ち帰ります。色も食紅でつけてあるので体に害のあるものは入っていませんので、密閉して保管すれば2.3日遊べます。子どもたちの想像力をおうちでも感じてみてください。